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【あがり症克服】話し方トレーニング5 〜人は他人のミスや失敗が大好き〜

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あなたのスピーチ 誰も聞いてない方が楽ですか?


人は、他人のミスや失敗が大好きです。


例えば、話のつまらない校長先生の話。

いつも退屈な話ばかりという印象の校長先生。
話し方も、いつも同じ感じです。あくまで「印象」です。

もしもですよ、その校長先生が、話が詰まって喋れなくなったり、
支離滅裂なこと言い出したりしたらどうでしょう?

印象に残りますね、おそらく一生。


つまり、

普段、努力して原稿丸暗記している人や、棒読みのようなスピーチをしてる人ほど、
失敗したときの印象はでかい。

反面、自分なりに成功したと思えるスピーチの内容は、誰も覚えていない。


これ、最悪ですね。


一方、話が上手な先生の話。

結構覚えてたりするものです。むしろ、毎回の話が面白いが故に、
ちょっとした失敗など、誰の記憶にも残りません。

その、話が上手な先生。
毎回毎回、原稿作って話してると思いますか?

もう、お分かりですね。

誰も聞いてくれないようなスピーチで、その場を繕ってしまうことの危険性。
たとえそれが、努力して丸暗記したスピーチだったとしても・・・

危険性や労力だけが高く、成功しても何ら評価されないスピーチ。

それが、原稿丸暗記スピーチの正体です。


スピーチの教育を受けていない日本


だから、原稿丸暗記でスピーチに臨む人が後を絶たないのかもしれません。
何でもかんでも「詰込み型」が良しとされる傾向が強いですからね。

インプットばかりでアウトプットしない。

改めて、日本では「言いたいことを整理する訓練」
つまり「スピーチを勉強する」という機会が少ないというのが、
スピーチ嫌い・苦手の原因と言われています。


アメリカやイギリスでは、幼い頃から、スピーチやディベートという
形式での教育が行われているそうです。何となくわかりますね。

日本の義務教育で教わった「国語」の授業で、スピーチが達者になることは、
英単語いっぱい覚えても、英語を喋れる人が増えないのと同じで、ありえないでしょうね。

結果として、「スピーチ力」は部活動や生徒会活動といった自発的な活動によって身に付く。
つまり個人差が激しいわけですね。
性格の差によるところも大きいはずです。


インプットが大好きな日本人 アウトプットしないと…


インプットしただけで、知識を習得したものと錯覚しがちな日本の教育。
アウトプットして初めてインプットした知識が自分の糧となるという大事なことが、
抜け落ちています。多くの場合。


ここでいうアウトプットとは、試験のために一夜漬けで詰め込んだ記憶を、
試験当日に答案用紙に書き写すこととはちょっと違います。

この場合のアウトプットは、アウトプットした瞬間に記憶から消去されてしまいませんか?
中間テストや期末テストはそこそこ高得点。でも、実力テストになるとサッパリ。
そんなタイプです。僕もそうでした。

正しいアウトプットというのは、覚えたものを単に吐き出すだけのことをいうのではなく、
覚えたものを活用することなんですね。



余談ですが、よく中学生あたりが言いますね。
「因数分解なんて社会に出ても使わねーよ。」みたいな。

「だったら、お前が今欲しがってるあのゲーム。社会に出たら必要ないから買わなくていーな。」
って瞬時に切り返せるお父さんも素敵ですが、子供の言い訳は無尽蔵です。

で、たしかに社会に出てから、因数分解を解かなければならないシチュエーションは
なかなか訪れません。せいぜいクイズ番組くらい。

じゃあ、因数分解は世の中に必要ないか。と聞かれて真剣にイエスと答える大人は少ないと思います。
要するに、考える力だったり、物事の原理原則だったりを、そこから学ぶわけですよね。

でも、子供のうちはそれが分からない。
アウトプット=単なる記憶力テストになってしまっていて、応用力が養われない。

だから「因数分解なんて社会に出ても使わねーよ。」なんですね。ある意味、仕方がない。
そんな屁理屈の塊のような中学生でも、部活動に打ち込んでいるようなら立派だと思いますね。


部活動に夢中になった経験、ありますか?


部活動の目的。何だと思います?あるいは何でした?

部員全員が、その競技のプロを目指していると思いますか?
それは稀ですよね。よほどの強豪校でもない限りは。でも実際・・・

部活動で学んだことや築いた友情が、社会に出て役に立ってる人は多いはずです。
それが、正しいインプットとアウトプットなんです。


・・・

翻って、スピーチも同じ。

いくら難しい単語や漢字や文法を覚えて、日本語のスペシャリストになっても、
スピーチは全くの別物。

「メモ」だけ用意して、本番で普通に話せるようになるには、
やはり、「場数」「経験」が絶対必要です。


これは残念ながら譲れません。
なぜなら、今まで手に入れた知識だけで完成させられないからです。

一方、場数を踏むと言ってもですね・・・

純然たる「スピーチ」だけで場数をこなそうとするのは、普段、全く練習をしないで、
毎回試合に臨むようなものですからね。

だからこそ、場数を踏むため、スピーチ以外の場面でも、アウトプットを意識することが
とても重要になってきます。

例えば、何気ない友人との会話や、上司への報告など、日常の会話の中に、
スピーチの練習要素が驚くほどに詰まっています。


「伝える」と「伝わる」の違いに気付くと世界が広がる


「伝える」と「伝わる」の違い

ここに、注目してみてください。
友人との会話では伝わる内容でも、上司との会話では伝わらない。
その違いが何なのか。そこが見えてくると・・・

「伝えるスピーチ」と「伝わるスピーチ」

ちょっと理屈っぽい話ですが、ここ重要です。
次は、いよいよ最後。話し方トレーニング6 〜スピーチはネタと○○があれば大丈夫〜 です。

トレーニング4(前ページ) ← トレーニング5(当ページ) → トレーニング6(次ページ)






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