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【朝礼ネタ】国語世論調査ってご存知ですか? 〜「にやける」大多数が誤用らしい〜

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【朝礼ネタ】国語世論調査 「読む力」「書く力」「話す力」「聞く力」 『低下していると思う』が圧倒的多数


日本人の知らない日本語
今回の朝礼ネタは「国語世論調査」。

突然ですが、「にやける」の意味、分かりますか?

にやにやと薄笑いを浮かべている様子ではないですよ。
正答率は15%弱だったようです(詳細後述)。


文部科学省直下の文化庁が、平成7年から毎年実施している「国語世論調査」。
調査対象・規模は全国の16歳以上の男女3,000人で、平成17年度分からは有効回収数2,000を目標に3,500人前後に調査を依頼している。調査方法は個別面接方式で、調査時期は毎年度異なる。

ウィキペディア「国語に関する世論調査」 より 】

毎年、国民の国語に関する興味・関心を喚起する目的で実施されているようですが、
結果は散々で、例年、「読む力」「書く力」「話す力」「聞く力」それぞれにおいて、
『低下していると思う』が圧倒的多数を占めているといいます。


「読む力」「書く力」「話す力」「聞く力」の低下 誤用に市民権?


それぞれ「低下していると思う」中、際立って「書く力」においては9割近い人が、
そのように回答しているようです。

「書く」という行為が、すっかり「入力する」という行為に変わってしまっている昨今、
「書く力」はさらに低下の一途を辿るような気がします。
「国民の国語に関する興味・関心を喚起する」という大義名分が果たせているかは実に微妙ですね。

そして、「入力」につきものの「誤変換」
パソコンと国語辞典の普及率が、見事に反比例し続けた結果、「読み書き」が出来なくなった
というより、必要なくなったとさえ思える今の世の中。

さっそく目の前で、「書く力」を「各地から」と変換してくれた僕のパソコン。
パソコンは何も悪くないですね。

一方で、漢字の誤変換自体が笑いのネタにもなってしまうような時代。
日本漢字能力検定協会、いわゆる漢検が、変換ミスコンテストを主催する世の中です。

変換ミスコンテスト【日本漢字能力検定協会】

これはこれで面白いのですが・・・

文科省認可の漢検協会が、誤変換を楽しみ、
文科省直下の文化庁が、国語世論調査で誤用を嘆いているわけです。


何とも絶妙な矛盾。


国語世論調査 スピーチネタとしても使えそうな誤用の実例


こちらの画像は、平成24年の調査結果をメディアがまとめたものです。

慣用句の使い方・誤用産経ニュース より 】

ご覧の通り、「にやける」は実に75%以上もの人が誤用しているんですね。
他にも、「失笑する」や「うがった」等、ドキッとさせられました。

今回メディアで取り上げられた言葉・慣用句も含め、過去の「国語世論調査」を振り返ると、
結構、誤用・誤解がまかり通っている現実に驚かされます。

朝礼などのスピーチネタ、日常の会話ネタにも使えそうです。
では、クイズ感覚でどうぞ。


1.「快く快諾すること」を『○つ返事』 と言いますが、正しいのは?

  A.一つ返事
  B.二つ返事

2.「情けは人のためならず」正しい意味は?

  A.人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる
  B.人に情けを掛けて助けてやることは、結局はその人のためにならない

3.「雨模様」正しい意味は?

  A.雨が降りそうな様子
  B.小雨が降ったりやんだりしている様子

4.「姑息(こそく)」正しい意味は?

  A.「一時しのぎ」という意味
  B.「ひきょうな」という意味

5.「することや話題がなくなって、時間をもて余すこと」を「間が持○ない」どっち?

  A.間が持たない
  B.間が持てない

6.「僅かな時間も無駄にしない様子」を「寸暇を惜○○○」どっち?

  A.寸暇を惜しんで
  B.寸暇を惜しまず

7.「大きな声を出すこと」を「声を荒らげる」さて読み方は?


・・・

答えはご自分でお調べください。その方が勉強になると思います。

・・・

というのもアレですので、以下、反転文字です。
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.「あららげる」(「あらげる」ではありません)

詳しい解説はこちらを参考にしてください。
⇒ 平成22年度「国語に関する世論調査」の結果について - 文化庁

正しい使い方をしている人の方が、肩身の狭い思いをしてしまいそうな、間違った日本語の数々。
朝礼ネタや会話ネタとして、さりげなく間違いを指摘できるといいですね。






店長 貴重なお時間、最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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