【朝礼ネタ】防災の常識・非常識 〜地震の時「机の下に隠れる」「車は路肩に止める」はウソ!?〜 - 朝礼ネタ スピーチネタ 会話ネタ 今すぐ使える!“ネタのコンビニ”


朝礼ネタメニュー

2015年11月1日、サイト移転いたしました。

※しばらくすると自動的に新サイトへ移動します。

アクセス頂きましたページにより、自動的に移動しない場合もございます。
その際はこちらのリンクか画像をクリックして頂きますよう、お願いいたします。

【新サイト】http://netacon.net/

ネタのコンビニ引越案内

 スポンサード リンク

【朝礼ネタ】防災の常識・非常識 〜地震の時「机の下に隠れる」「車は路肩に止める」はウソ!?〜

スポンサード リンク


【朝礼ネタ】防災に関する疑問・豆知識 常識と非常識は紙一重 171の使い方は大丈夫ですか?


高度利用者向け緊急地震速報受信ソフト SignalNow Professional
今回の朝礼ネタは「防災の常識・非常識」。

毎年9月1日を中心とした「防災の日」。
今年は「防災の日」に合わせ、何か具体的な準備、されましたでしょうか?

1960年(昭和35年)に制定された「防災の日」が、
1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災に由来
するものであることは有名な話ですが…

もう1つ、例年9月1日付近は、台風が多いとされる
「二百十日(にひゃくとおか)」にあたり、
「災害への備えを怠らないように」との意味も
込められています。
二百十日とは、雑節の1つで、立春を起算日(第1日目)とした210日目のこと。
通常の年なら9月1日、閏年なら8月31日。

余談はこの位にしまして、以下「震災に対する常識・非常識」です。


地震の時「机の下に隠れる」「車を路肩に止める」はウソ!?


まずはこちらの引用記事をご覧頂きたいと思います。
よく言われる、震災発生時の初期行動について、まずは「机の下に隠れる」
 気象庁が示す震度階の解説でも、「震度6強以上の揺れでは、耐震性のある建物でも壊れる可能性がある」とされています。だからこそ、机の下にもぐって、揺れが収まるまで様子をみるのではなく、直ちに出入口に向かい、扉を開けて、いつでも脱出できる態勢になること。そこまでたどり着けないときはできるだけ安全なスペースに移動すること。それが正しい緊急行動の常識なのです。

日経BPnet 「机の下に隠れる」は実は…【非常識】 より引用 】

続いて、「車を路肩に止めて逃げる」
 車の運転中もそうです。一般的な防災マニュアルには「車に乗っているとき地震に遭遇したら、直ちに車を道の左側へ停車し、キーをつけたまま車を止めて、歩いて避難する」とあります。しかし、これも間違いです。全員が左側に車を止めて放置したら、消防車や救急車などの緊急車両が通行できません。こうした場合の正しい行動は、(1)前後の車に注意してスピードを落とし、左側にいったん停車する(2)車が動くようなら横道へ逸れ、駐車場か広場へ止める(3)ラジオで災害情報を収集する(4)連絡先メモを残し、車検証を持って徒歩で避難する――です。

日経BPnet 「車は路肩に止めて逃げる」は実は…【非常識】 より引用 】

環境や状況が変われば、常識も変わる。ということだけは、頭に入れておきたいところです。


地震の時「まず火を止める」は? ブレーカーは?


地震発生時「まず火を止める」というのも、よく聞く話。
ですが、これも「昔の常識、今の非常識」と言われているケースの1つ。

プロパンガスも都市ガスも、通常、室外にガスメーター(マイコンメーター)が設置されており、
震度5強相当以上の揺れを感知した時は、ガスメーターが自動的にガスを遮断します。
(※復帰方法や復帰時の注意事項等詳細は、こちら(東京ガスHP)で確認できます)

地震の際、無理に火を止めようとして火傷を負うケースも多く、油使用時は特に危険です。
地震の揺れは、短時間でおさまります。
「まず火を消す」ではなく「まず身の安全を確保する」が、今の常識と言われています。
(ガスメーター未設置の場合や、瞬く間に燃え広がる可能性が高い状況等は除く)

あと、電気も。

広範囲での停電が予測される震災。避難時に明かりがついていないので忘れがちかもしれませんが、
家を離れる際は、ブレーカを落としておくことが大切です。

復旧した際の通電火災による二次災害が非常に多く、
実際、阪神大震災での出火原因の6割近くは通電火災であったと言われています。


『地震 その時10のポイント』【東京消防庁】


地震だ!まずは○○○○
(○の中に入る4文字は?東京消防庁からの問題です)

東京消防庁は、東日本大震災後に行った都民の行動調査結果等に基づき、
地震発生時に取るべき行動『地震 その時10のポイント』について見直しを実施しています。

■地震時の行動 ⇒ ■地震直後の行動 ⇒ ■地震後の行動

と、地震発生から時系列に沿って、見直し後の10のポイントがこちらにまとめられています。
『地震 その時10のポイント』【東京消防庁】(PDF4ページ)

スポンサード リンク


防災に関する「新常識」いろいろ


◆ガソリンスタンドは非常に安全

消防法や建築基準法といった厳しい基準の元で建造されているガソリンスタンド。
実際、阪神大震災の際、周辺が焼け野原になっていても、ガソリンスタンドの火災はゼロだった
という事実が、その安全性を証明しています。

◆エレベーター乗車時

近年のエレベーターは、地震発生時に自動で近くの階に止まる制御になっているものが大多数とは
言うものの、全てではない上、大地震の影響で本来の制御が稼働してくれるとも限らない。
揺れを感じたら即座に全ての階のボタンを押し、いずれかの階でしっかりと止まる確率を
上げるようにした方が得策と言われています。

◆広域避難場所への速やかな避難、その前に!

津波や大規模火災の恐れや差し迫った危険がある場合は速やかに避難することは言うまでもありません
が、『地震 その時10のポイント』(前述)にもある「確かめ合おう わが家の安全 隣の安否」
と「協力し合って 救出・救護」がとても大切です。
無事だった住民だけが早々に避難してしまうと、隣近所で瓦礫の下敷きになって動けない人や、
自力で行動できない高齢者や小さな子どもに成す術はなくなります。
救助までの経過時間が生死を分ける下敷き被害。自分自身が瓦礫の下敷きになっているにも関わらず、
隣近所が一目散に避難してしまった時の不安や恐怖を想像すれば、その重要性は明白です。

当然ながら、広域避難場所や一時集合場所は、家族間で必ず把握しておきたいところです。


「災害用伝言ダイヤル171(いない)」の周知徹底


大震災発生時、電話はほぼ間違いなくつながらなくなります。
災害用伝言ダイヤルの存在自体は何となく知っていても、いざ使うとなると自信がない…
そんなあなたは、ぜひ一度、ご家族で「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害用伝言板(web171)」
について、改めて情報共有しておいてください。

なお、伝言の“録音(登録)”が可能な電話番号は、
「171」が固定電話のみ、「web171」が固定電話の他、携帯も可となっています。
 ※伝言の“再生(確認)”については「171」も原則携帯からも可(各通信業者要確認)

「171」「web171」ポケットガイド(NTT東日本)
 ※切り取ると名刺サイズになりますので携行に便利です

震災後、あなたのことを心から心配されているご家族・ご親戚・ご友人のためにも、
落ち着き次第、まずは「災害用伝言ダイヤル171」に伝言を残すことを心掛けたいものです。

情報は多いに越したことはありませんが、多すぎても混乱を招きます。
特に震災発生後は、情報が錯綜し、不安をあおるデマも飛び交います。
少なくともお互いが「確実に」「容易に」共有できる情報は事前に周知徹底しておきたいですね。

朝礼ネタや会話ネタとして、職場でも家庭でも、防災に関する必要最低限の情報は、
常に共有できるよう呼び掛けておきたいところです。

・・・

阪神大震災、東日本大震災と、未曾有の大地震を経験した日本。
そして、経験則から生まれた防災に対する「常識」「非常識」。

何事も「知識として知ってること」と「実際に出来ること」は、思いの外、かい離があるもの。
防災は、意識や知識もさることながら、行動が何より重要です。

平時に出来ることは、後回しにせず、すぐに対応しておく。言うは易しですが…
以下、ご参考まで。

▼防災セット売れ筋ランキング1〜30位 (右下の矢印ボタンで動かせます)


▼その他防災用品・グッズ全般 (転倒防止器具やガラス飛散防止フィルム等も充実しています)







店長 貴重なお時間、最後までご覧頂きましてありがとうございました。
最後に“読んだよ”と押して頂けると、とても励みになります。
「読んだよ!」

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前(ハンドルネームOK):

メールアドレス(任意):

ホームページアドレス(任意):

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Copyright © 2012-2015 朝礼ネタ スピーチネタ 会話ネタ 今すぐ使える!“ネタのコンビニ” All Rights Reserved.
当サイトはリンクフリーです。ただし、当サイト内のテキスト・画像等の無断転載転用等はご遠慮願います。
Designed by カエテンクロスSEOテンプレート
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。